#Durcus One
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FISH AND LIFE RUNDROGO
150〜XL
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新型DURCUS ONE "MASTER" 新色のダークシルバーとW-BASE限定の艶黒めちゃいい。 アウトボードBBのトラッククランクついて、フルカーボンフォーク、前後ノバテックハブなんてコスパ良すぎです。 リムも程よい幅と高さで渋いし。 ライダーの意見を本当にいつも聞いて妥協なく作ってくれて最高です。 これでこのまんまメッセンジャー業務するんだってそうそう壊れないですよ💪 もちろん僕のフルカスタムのも手前味噌ながらいい感じですけどね😉 #durcusone #durcusonemaster #wbase #fixedgear https://www.instagram.com/p/B21TuOVFCyS/?igshid=73sz414o6d7a
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DURCUS ONEが起用されたムービーです。
このムービーは東京のバイクショップW-BASEとアイウエアーブランドのOAKLEYのコラボレーションを記念して撮影/編集されたものです。
スピード感がありとてもかっこいいです。
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DURCUS ONE SOLO (16” KIDS BMX) よりステップアップしたいキッズの為にチェーンステイ長やヘッドアングルを操りやすい設計にし、よりバイクコントロールを楽しめるBMXです。 多くのメーカーはコストお関係で重いスチール製フレームが使われますが、DURCUS ONEのキッズバイクは全モデルがアルミフレーム。 こちらのSOLOは16インチの中では最軽量クラスです。 お子さんの次の1台に是非! #durcusone #solo #kidsbmx #3peak (3PEAK) https://www.instagram.com/p/BvVkEsrFXN0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=pg3fg3sb6gzu
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クリスマスが近づいてきました。
クリスマスが近づいてきました。
という事で現在の在庫を紹介します。
DURCUS ONE RECTUS 14インチ(95cm〜120cm位)
¥38,800(税込)
在庫数量
MATT BLACK 1台
BRASHED RAW 1台(¥41,040)
DURCUS ONE SOLO 16インチ(105cm〜130cm位)
在庫数量
MATT BLACK 1台
RED 1台
POLISH 1台(¥43,200)
DURCUS ONEのKIDS BIKEは全国的にも数が少ないのでお早めに!!
次回入荷予定は12月末になります。
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おはようございます☀ ピースフルマインドと共に営業開始しました。 DURCUS ONEの整備もいよいよ終盤。丁寧にやると時間かかるんです。 それでは本日もよろしくお願い致します✌🏻 (Tokyo hippies mart)
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Durcus one MOTO ready for the bunnyhop↖️🚲💨 #kkcycle #durcusone #durcusonemoto #streetbmx #コスパ高め @w_line_distribution (KK CYCLE)
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@w_line_distribution 様のご好意により、"DURCUS ONE Master" 520サイズの試乗車を本日から1月末日までお借りさせて頂いてます! 街中を走る事を念頭に設計されたこのモデルを誰でも試乗出来る数少ないチャンスです! 是非ご来店の上、ご試乗下さい。 #fatwrenchcycles #durcusone #durcusonemaster #bikeshop #池尻大橋 #三宿 #自転車屋 #試乗会 (Fat Wrench Cycles)
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Mr.I's DURCUS ONE GUMBALL
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durcusone ,howiroll
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new "DURCUS ONE MASTER" RWBのPORCHEをイメージしちゃう 艶ありのグレーがかなり気に入ってます エンドのプレートが内側にも入って調整しやすくなり 下ワンが1.5のテーパーしたヘッドチューブからフォークへの滑らかなシルエットが今っぽくて かつ安定感が明らかに増していて、 ダウンチューブが少し変形し、程よいパワフルさ でもってバックステーもパイプ形状変更で気持ちいいカッチリ感 200kmくらい乗ってポジションも出てきてかなり気持ちいいです 今回のアップデートは相当いいです! #durcusone #durcusonemaster #wbase #fixedgear #savethetrackbike #sugino75 #victoirecycles #velocityusa #dedaelementy #rwb https://www.instagram.com/p/BqHJGbeFz56/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=34gf6cgdwhre
#durcusone#durcusonemaster#wbase#fixedgear#savethetrackbike#sugino75#victoirecycles#velocityusa#dedaelementy#rwb
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バイクメッセンジャーとBMXライダーのダート林道ライド
こんにちは、スタッフの由谷です。
今日は、GWの中盤にDURCUS ONEのライダーでバイクメッセンジャーのジェンペイと出かけたライドのお話しです。
日頃はピストで都内のデリバリーをこなすジュンペイは、昨冬のCXレースをきっかけにダートの楽しさを知ったそうで、もともとロングライドも山歩きも好きな彼に、ダート林道とヒルクライムをまとめたプランを提案。 そして、これがジュンペイにとってダート林道のデビュー戦になったのです。
今回は、昨年の夏に1人で出かけたダート林道を再び訪れ、所々で新緑も楽しむつもりでルートを引いていた。前回は真夏の日照りで干からびそうだったけど、今回は湿気も少なくカラッとした空気で最高に気持の良い一日でした
ジュンペイと待ち合わせた駅から再訪を楽しみにしていた林道までは、オンロードを70kmほど。涼しい朝の空気を感じながら地域では有名な峠を越え、GW渋滞を満喫中の車列を脇に見ながらイージーなテンポで向かう。だって楽しみにしてたダートを前にフゥフゥしちゃったら、元も子もないですから。
コンビニや道の駅で補給や休憩を取りつつ、徐々に山々しくなる景色に2人でワクワクしながら、いよいよダート林道の入口へと到着。
ココは秩父界隈では有名な一本のようで、前回と同様に何台かの二輪オフ車が出入りして行くのを見送りつつ、乗り心地とグリップを求め、ふたりはタイアの空気を少しずつ抜くのでした。
砂利が広がるこのダート林道は、のっけから斜度があり、7.5kmくらいの距離で530m(平均7%)くらいを登ります。そして、峠を超えたらざぁっと国道へ向けて下っていきます。
ところで、斜度のあるダートの登りでは、闇雲にペダルを踏んでしまうとズルズルと後輪のグリップが抜けてしまい、うまく進めないのです。ペダルを踏む足の裏に後輪から伝わる砂利感を感じたら、ジワリと踏み込んでいく。焦ってはダメ。そして前輪の先の先をしっかりと観察し、凹凸が少なく路面の締まりも良さそうなラインをできる限り早めに確認しながら進んでいきます。 ジュンペイはそれを早々に体感し、踏み方を学習したようで、ウマくいったりいかなかったりを楽しんでいる様子でした。
タイアを滑らさないように焦らずジワリジワリと登っていくと、いよいよ下りですが、ココはダート路。ブレーキをかければ効き、車体を傾ければ曲がれてしまう舗装路とは、少々様子も操作も違ってくるのです。普段とは様子も操作も違うので危険が伴うのですが、いかに平常心でいられるかが肝だと思います。
平常心でいるためには、止まる・曲がるなどの基本的な動作や考え方が大切だと思ってますし、それが伴わないときは転倒などの事故につながるのでしょう。自分はというと、たまに楽しくなりすぎて平常心でなくなり、転倒からのヘッドスライディングを決めることがありますから、まだまだ基本を大切にしていかなければと思うわけです。
ダート路で舗装路と同じ感覚でブレーキレバーを握ると、すぐに前後輪がロックし滑ります。コーナーについても同じく、車体を傾ければ傾けるほど滑ります。とにかく簡単に滑ります。なぜならば、当たり前の話ですが、凸凹が多いからです。
ただし、滑らないようにすることも可能です。体重移動やなんだかんだとイロイロと対処法があるかもしれませんが、何よりもそうならない速度で走ることではないでしょうか。滑ったら危ないし、ケガをすればつまらないです。
あと、できる限り太いタイアを履くことも対処法のひとつだと思います。���は、BOMBTRACKのARISEに700x38Cの杉目タイアを履かせて走ってます。前回は26Cだったので、過酷の一言。32Cのセミスリックも試してましたが、この半年ほどは、オンもオフも路面を問わず、もっぱら38Cで楽しんでます。最高です。そのメリットやデメリットは別の機会にでも紹介できればと考えてます。
さて、当日の話に戻ります。
慎重かつ楽しく下り、おなか空いた頃にひとつ目のダート林道を後にすると、前回は売り切れで逃してしまったそば・うどん屋を目指します。
ソバ屋は駅にあり、そこはなんとSL機関車が発着する駅。前回はSL機関車の発車を見ることができたし、今回も林道から汽笛が聞こえていたこともあり、ふたりでワクワクしながら駅へと近づくと、バッチリです。
A post shared by Tomotaka Yoshitani (@teamzenyossy) on May 3, 2017 at 9:52pm PDT
こんなカッコいい乗り物を目の前にしたら、気持ちは少年に戻ります。
SL目当ての客が満載の駅舎の脇に店はあり、早速注文すると、そばは売り切れ。でも、うどんはあるということなので、ふたりとも大盛りを頼みがっついたのでした。
当初、ジュンペイへ提案したルートでは、3本のダート林道を走ることにしてましたが、時間の都合もあり、1本を省略することにしました。そちらも前回通った時に良いところだったので、またの機会を楽しみに3本目へと向かうことにしました。
3本目のダート林道へ向かうためには、標高1100m以上の峠を超えなければなりません。が、なかなか山深くて眺めを良く、マイペースに黙々と登っていきます。
途中のダムでランニング中のオバちゃんにママの味のミルキーをもらったり、きれいな���の水に喜んだりしていると次第に涼しくなっていくのが分かります。徐々に標高が上がってきた証拠ですね。ところどころ新緑の間にピンクの山桜が見え、なかなかの眺めです。
そうこうして、いよいよたどりついた峠。登りきった喜びで「イェーイッ!」と叫んだ先には、先客が。こちらも自転車で登ってきた様子で、遠くに都会を見ながらコーヒーを楽しんでいるようでした。
見える先は今朝スタートした方向になり、いずれにしても、帰るためにはもと来たルートをたどるかこの峠を越えるかになる。そして、この後に待ち受けるダート林道は距離が長く起伏もあるため、東京の近くにしてダイナミックな林道ライドが楽しめるし、高い峠を越えてでも楽しみにしていたのです。
峠を後にして進入した林道。こちらも二輪や四輪のオフロード車に人気の1本なので、前回はその往来に気を使いましたが、すでに日が傾き始めていたこともあり、結局は往来を気にすることなくダートを堪能。
2度のパンクこそあったものの、この時、ジュンペイの順応性に驚かされたのです。3、4度のCXレースと河川敷でくらいしかダート走行の経験がないと聞いていたのに、1本目の林道に比べて随分とスムーズにダート路を進んでいきます。「1本目でなんとなく分かってきました。」初めてだったのにハードだったかなと考えていたので、嬉しい一言でした。
BMXなどで散々ケガをしてきた僕が言うと説得力に欠けるけど、危険が伴う遊びを楽しむためには、これはとても大切な感覚だと思ってます。無理をすることは決して楽しいことではないと思うし、自分の限界点の手前あたりが楽しいと思うんです。その限界点は経験の積み重ねで上がっていくだろうし、年とともに落ちていったとしても、経験によって広がった感覚が楽しみをより味わい深くするのではないかと思うのです。
バイクメッセンジャーとして毎日自転車に乗っているので、体力や技量は人並み以上なのは明らかだけど、自分の経験値や技量をしっかりと把握し、経験の少ないダートでは無理をせずに対処できる範囲で最高に楽しんでいる証拠だと。
バイクメッセンジャーとして都会を駆け回る中で自然と身についた感覚だとも思いました。交通量の多い街の中で、スムーズに安全に流れるようにデリバリーをこなすジュンペイの姿が浮かびます。
この二本目のダート林道が終わった頃、いよいよ日が暮れてきたのでライトを点灯。ジュンペイが電車に乗る駅へ向かうまでにはすっかり夜になり、到着時で20:00頃だったでしょうか。朝は8:00ころの出発だったので、12時間ほど遊び回っていたことになりました。
ダート林道を楽しみ、季節の景色を肌で感じたりちょっとした観光スポットで少年の心に戻ってみたり、時には頑張ってペダルをこいでみたりと、満喫しっぱなしの1日なったのです。
ジュンペイとは、ピストだけでなくダート林道でも一緒に楽しめるようなり、これからも楽しみです!
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Durcus One Bike
Tokyo Japan
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DURCUS ONE
RECTUS 14インチ
次回入荷予定は12月中です。
現在店舗には
BLACK
ポリッシュ
が1台づつ御座いますがお早めに。
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